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新築 VS 中古

どのようなメリット・デメリットがあり、どちらを購入すべきなのでしょうか？

	新築	中古
メリット	新築と言うブランド=満足感耐震性が優れている瑕疵担保責任期間が長い(10年間) 税金(不動産所得税や登録免許税)が軽減される住宅ローンが組みやすい	新築物件に比べ価格が安いリノベーションで自分ならではのこだわりの空間を創ることができる購入後も値下がりしにくい(好立地物件)=資産価値が明確実際の状況を確認できる物件の選択肢が多い
デメリット	中古物件に比べ価格が高い(販売経費が上乗せされている) 購入後の値下がり幅が大きい可能性がある最終的な仕上がりは想像に任せた「青田買い」の場合があるエリアが限定される=物件数が少ない	耐震性に不安がある購入時の費用が高い=仲介手数料が掛かる瑕疵担保責任期間が短い(数ヶ月～2年間)